いびき・睡眠時無呼吸症候群
SLEEP
睡眠の悩みも歯科医院へ相談を
習慣性いびきなど睡眠時無呼吸症候群の方が年々増加しています。
”いびき”を軽くみてはいませんか?
”いびき”をかいているという事は眠りが浅い証拠で、そのため日中の眠気を誘い、仕事や運転に支障をきたすだけでなく、
高血圧、不整脈、心臓病、脳梗塞などを誘発します。長期間の”いびき”は大変危険です。
当院では歯科医院の観点から、習慣性いびきの治療法を提案しています。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは
人は起きている時も眠っている時も、鼻から息を吸って鼻から息をだします。喉の奥がつまり(閉塞)これができなくなると、いびきをかくようになり、(低呼吸)もっとひどくなると呼吸ができなくなります(無呼吸)。
眠ってはいるのですが非常に低酸素の状態になります。眠りが浅く、覚醒することで呼吸できるようになります。またすぐに眠りますが息ができなくなりまた覚醒します。浅い睡眠と覚醒を寝ている間中繰り返すのですが、朝起きたときは覚えていません。
この状態を睡眠時無呼吸症候群(SAS)と言います。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因

睡眠時無呼吸のほとんどが閉塞型睡眠時無呼吸症(OSAS)と言われるものです。
上気道(空気の通り道)が閉塞することにより起こります。閉塞の原因は、首周りの脂肪の沈着、扁桃肥大、アデノイド、気道へ舌が落ち込む、舌が大きい(巨舌症)、鼻が曲がっている(鼻中隔弯曲症)などがあげられます。また、欧米人のSAS患者は肥満症がほとんどですが、日本人の中には顎が小さい(小顎症)ため、気道がふさがれやすく、やせているのにSASである方もみられます。
また脳幹から呼吸筋への指令の異常が原因になっているものを中枢型睡眠時無呼吸症といいますが、実際には9割以上の方が閉塞型睡眠時無呼吸症です。
当院の提供する治療
スリープスプリント(マウスピース)

スリープスプリントとは、睡眠時無呼吸症候群の患者様を対象にした治療器具になります。睡眠時に装着することで、下顎を前方に突き出した状態で、上下の顎を固定することができ、上気道の閉塞を防ぐ効果があります。
病院で無呼吸症候群と診断された方は、診断結果をお持ち頂ければ、保険適用になります。それ以外の方は、自費診療になります。
耳鼻科からのスリープスプリント作製のご紹介も多くいただいておりますので、少しでもお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
脂肪溶解注射

いびき・睡眠時無呼吸症候群の原因になる気道閉塞を軽減するため、脂肪溶解注射を使用することがあります。専用の代謝促進剤により、これらの原因となる二重顎やバッカルファット(頬) の脂肪を溶解し、首周りをスリムにすることで気道閉塞を予防します。
- 治療期間
- 当日
- 回数
- 数回
Merit メリット
- 気になる部位だけにピンポイントで施術できる
- 麻酔が必要ない
- 脂肪の分解する作用があります
- 肌のたるみ改善になります
Demerit デメリット
- 保険の適用外です
- 内出血が出る可能性があります
- 効果を感じるまで2週間ほどかかります
治療費用について
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脂肪溶解注射 ¥33,000/1バイアル
※通常は半バイアル、2週間後に残りの半バイアルで2回に分けて施術します。
※2回目は、針代(¥1,100)が別途かかります。
※症状によってはあご周りは2バイアル以上必要とする場合があります。
(料金は税込みです)
